Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今回はロックマンZXのレビューのリメイクとなります。今更ですが、よく第一作目からここまで作ったもんです。あまりゲーム以外の商品展開がなされていないのが残念ではありますが、今でも好きな作品の一つです！
めちゃくちゃ広いマップを探索できて自由に走り回れるのが本当に楽しかった最高のロックマンの一つですね。ロックマンに探索系の相性がとても良いのではと思わせてくれた作品です。ライフアップ、サブタンク、データディスク、サブクエストのアイテム収集、ボスを倒す事によりライブメタルで移動と攻撃手段が増えたり、変身コンボを組み立てたり（ボス体力2本削れます）、探索のやり甲斐がとてもありました。逆走するのも楽しかった。まさに傑作です。
ども～！ コメントありがとうございます～！お～！ そういうふうに感じて、最高に楽しめたのは素晴らしいですね～！そこまで楽しめたのなら、おめでとうを送らなければなりません！人によってどこまで楽しめるのかは異なりますが、最大限あらゆる要素を楽しむことができたのであれば、それは最高の思い出ですね！
個人的に1番の評価点はゼロ、エックスに加えて四天王が仲間になってくれるところですかね彼らもネオアルカディア時代はゼロに散々感情を引っ掻き回されたけど、人類を守る｢英雄｣としてカウントされてるのがエモいというかなんというか…
ども～！ コメントありがとうございます～！おっしゃるとおり、ゼロ時代の四天王達が仲間になってくれるのは、ファンにとっては嬉しい要素ですよね～。結局ゼロ時代は本格的に仲間になること無く終わってしまいましたが、ZXでその当たりしっかり描かれたのは、よかったですね～！
リメイク前にも言いましたが、ロックマンゼクスは変身ヒーローの様に複数の形態に変身するのが楽しいので好きな作品です。アニバーサリーコレクションでヴァンとエールの二人で遊んだのも良い思い出です。
ダヒコレの設定資料集とか読むと当初はZXセイバーとバスターを下画面をタッチで切り替えるみたいな案もあったんだよねそんな面倒な仕様にならなくてよかった…
ども～！ コメントありがとうございます～！下画面でのタッチでの切り替えもジャンルによって利便性の有無が大きく異なりますからね～。確かにその仕様にならなくてよかったかもですね～。
フランマールはモデルfの軌道を下から進むように弄ってやるとレベル4行けた記憶こういうやりくりが楽しかったんですよね...
ども～！ コメントありがとうございます～！あ～なるほど・・・そういう戦い方もあったわけですね～。おっしゃるとおり、そういうふうに戦い方を工夫していくのが、このゲームの楽しかった要素の一つかもですね～。
無印初代からしてマグネットビームがあったり、４のワイヤーや５のビートパネル、Xシリーズのカプセルなどメトロイドヴァニアの片鱗のような要素を入れているのに、マップを無計画に広げすぎると向かなくなっちゃう場合もあるとはなんともまぁ
ダッシュ、ジャンプ、壁蹴りという基本行動が共通しているから、新しいモデルを入手する度に慣れなきゃいけない事は少なくて楽なんだよな。この点で言うとZXAのモデル以外の変身やXシリーズに踏み込むとX8のゼロはリスキーだった。ロックマンとフォルテぐらい操作性違うと諦めもついてくるんだけど。
I don't even know Japanese, but the love I have towards this game is so big I got this video on my recommended. ^_^
探索あってもいいがすぐ拠点に戻れるようにしてほしいのと、ミッション時はすぐそのフィールドにワープできるようにしてほしかった。マップも見づらいから改善必要
モデルOxはオーバードライブ状態でチャージセイバーが出来ればよかったのになあ(オメガが使う巨大セイバー攻撃)ゼロ3の頃からあれを使ってみたいと思っていてゼクスでモデルOxを入手した時はワクワクしてたけど…
ロックマン＋探索系としてはあまり噛み合ってはいなかったZXですが私はZXが大好きです、本来の探索系の良さを知りたいって人には2日前から配信が始まった探索系悪魔城ドラキュラのGBAシリーズ3作品(cotm 白夜 暁)とおまけにSFC作品の悪魔城ドラキュラXXが一纏めになったキャッスルバニアコレクションも宜しく！
マップは方向音痴にはとても辛かったです…あと、お使い要素をクリアするために帰り道でティウンしないようにしなきゃいけないのも精神的にきつかったですね。他はとてもいい作品だと思います。
ヴァンとエールの違いはヴァンの方がのけぞりが少なくエールの方が足が速いんだったっけか、ボスラッシュの時は弱点がん攻めで速攻終わるので回復アイテムなくても困らなかったなフィールドの8ボスは復活するので初心者は弱点当ててでも倒して復活したら再戦して高レベルで倒しなおせば修理しなくても大丈夫なので初心者救済システムとも言えるかも？
泣けるぜ
移動がいちいち面倒だったな、とよく思ってましたあとエリアCから各クエストエリアへ行くとき、すごい迷ったのはいい思い出（特にフィストレオのステージ）。良かった点としては全てのモデルにある程度役割を持たせられていたってところですかね。どのモデルにも闘い易いボスが最低1体はいる、というのは個人的にうれしいところでした。ただ一番面倒だったのはプレリー部屋の人形全部集める事（8ボス全部Lv４フィニッシュ）でした、全部やったけども。
たまにやり直したくなっても探索要素が面倒でやっぱやめよってなるんだよねこれステージをクリアしていくだけのモードが欲しいあとジルウェとダブルロックオン各種で戦えた体験会Verも何かに収録して欲しいなぁ四天王フォームが特殊武器とXのアーマーシステムを組み合わせた感じで好きだった
完全にゼロを楽しめてた人用だね新規ユーザーは敷居が高いんじゃ
個人的には探索要素めっちゃ楽しかったけどなぁ
私はタイプAで操作してましたね、確かヴァン編とエール編を難易度ノーマル以上でクリアしたら、モデルZXになっても引き続きモデルXを使用出来ましたね、意外と使い勝手良いんですよね、モデルX、コピーXの形態が有れば良かったのにと思います
６つの変身形態があるのはいいですが、基本的にボス戦で使うのはXかZXだけで、他４つは探索用がメインという感じでした 探索とロックマンが嚙み合ってないという主張があったので、ストーリー外の探索のリターンをもう少し増やせたら良かったのではないかと思います
乙です！言われてみれば、マップを探索する理由って収集要素が殆んどで、Xのアーマーのカプセルみたいな直接の強化に繋がる物が少なかったですねぇ…収集要素は生真面目に神経質に集める質なので、アクションゲームの割りにはプレイ時間が必要以上に長くなってしまったと思います。ZXAも途中で止まってしまったのは、そういう寄り道要素に気を取られ過ぎたのが原因な気もします。ゲームの容量が増えている昨今、アクションゲームの寄り道要素はどの程度あれば良いのでしょうねぇ…？個人的な欲を言えば、X8みたいな手厚いナビがありつつ一度集めた要素は2周目以降に引き継がれる…とかだと嬉しいですね。2周目からが本番のX7もレスキュー対象が助けなおしになったのには正直気が滅入りましたので…orz
このゲームの一番の問題点は街の人と喋るためにいちいち変身解除しなきゃいけないところだるくてしょうがなかった
ども～！ コメントありがとうございます～！確かにその仕様面倒に感じる人多かったかもですね～。私も煩わしさを感じておりましたし。この当たりは続編できちんと改善されていて、良かったと言える点かもですね～。
偶にですが、ZXシリーズの最大の功績はエールというキャラクターを生んだことじゃないかなって思う事はあります。
僕もそう思います
ども～！ コメントありがとうございます～！エールは結構人気のあるキャラっぽいですからね～。ＸDiVEでも男性キャラ自体出してないくらいですし。王道を行くヴァンと対象的に、キャラとしての深みが大きく作られていたのがエール編というふうに私は感じたので、エールの人気も理解はできるんですけどね。
メトロイド側でいくと一番近いのはフュージョンだけど、あれはボス戦とアイテムの獲得による自由度拡張のベクトルが完全に分離してるのよねそれに本家メトロイドは戦術的な方面の選択肢ってほぼ初期状態から増えないので、ロックマンの場合はキャッスルヴァニアとかが方向性が近いのかとも思う今にして振り返ると、ゼロ４とZXの中間ぐらいがちょうど良い気がする
ゼロ４は最初から８ボス倒せたから違った面白さがあった
移動のわずらわしさを除けば本当に目立つ欠点がないと言えると思える作品です本当E缶入手クエストあれなんなんｗ
気分は平成ライダーじゃん
ダブルヒーローコレクションでZX、ZXA共に初プレイ、メトロイドヴァニアが好きなので四主人公で隠し要素コンプリートするくらいには楽しめたが、当時DSでやるとしたらアシストセーブもなく一度ミッションの帰りに死んだらやり直しになるの相当きついだろうな...ZXは町の住人と会話するのも二種類の会話が楽しめるからストレス感じなかったけど賛否両論ですわな、フロッグ？のチップは人によっては入手難度高いかも。
ども～！ コメントありがとうございます～！本当にコレクションのアシストセーブ機能は優秀すぎて助かりますね～。当時DSで何度もゲームオーバーになりながらハードラスボス戦に挑んでましたが、今だったら時間が溶けて行くので、全くやる気起きないかもです。どうしても賛否の割れる仕様の作品ではありますが、面白い部分も確かに存在しているいい作品かなと思っております。
@@ROKUMEGA_ch 一度は皆に最後までプレイして欲しい作品の一つです
う～ん…正直確かに迷う。迷うってレベルじゃないぐらい迷う。メトロイドみたいな「ここはいけない」みたいなところが序盤から多すぎて、さりとて移動能力強化後、見えない場所に突如そこ道だったの！？みたいなのもあるからめっちゃ迷う。正直な話、MAPがあるなら大体の方向ポインターを所望したかった。他はそれなりだけど、一周回するのに他のシリーズと違ってDASH並み……初代やX、ZEROの２～４倍ぐらい時間掛かってしまい、一番周回しなかったタイトルですね多分。
ども～！ コメントありがとうございます～！やっぱり周回へのモチベは結構大きな課題だったかもですね～。どうしても迷ってしまう仕様なので、そこがしっかり改善されていれば違ったかもしれませんね～。
ロックマンゼロよりバスターとセイバーの使い分けやり易かったからXシリーズの次に好きだなぁ
DS初ロックマンはエグゼ5DSでは？
ども～！ コメントありがとうございます～！「移植ではない完全新作は初」という意味でつけました～！
これ、マップが広すぎ、繋がりが分かりにくくて大変なんだよな
エリアの名前がアルファベットやから余計に分かりにくいんすよね。慣れてくれば分かるけど。
今回はロックマンZXのレビューのリメイクとなります。
今更ですが、よく第一作目からここまで作ったもんです。
あまりゲーム以外の商品展開がなされていないのが残念ではありますが、今でも好きな作品の一つです！
めちゃくちゃ広いマップを探索できて自由に走り回れるのが本当に楽しかった最高のロックマンの一つですね。ロックマンに探索系の相性がとても良いのではと思わせてくれた作品です。ライフアップ、サブタンク、データディスク、サブクエストのアイテム収集、ボスを倒す事によりライブメタルで移動と攻撃手段が増えたり、変身コンボを組み立てたり（ボス体力2本削れます）、探索のやり甲斐がとてもありました。逆走するのも楽しかった。まさに傑作です。
ども～！ コメントありがとうございます～！
お～！ そういうふうに感じて、最高に楽しめたのは素晴らしいですね～！
そこまで楽しめたのなら、おめでとうを送らなければなりません！
人によってどこまで楽しめるのかは異なりますが、最大限あらゆる要素を楽しむことができたのであれば、それは最高の思い出ですね！
個人的に1番の評価点はゼロ、エックスに加えて四天王が仲間になってくれるところですかね
彼らもネオアルカディア時代はゼロに散々感情を引っ掻き回されたけど、人類を守る｢英雄｣としてカウントされてるのがエモいというかなんというか…
ども～！ コメントありがとうございます～！
おっしゃるとおり、ゼロ時代の四天王達が仲間になってくれるのは、ファンにとっては嬉しい要素ですよね～。
結局ゼロ時代は本格的に仲間になること無く終わってしまいましたが、ZXでその当たりしっかり描かれたのは、よかったですね～！
リメイク前にも言いましたが、ロックマンゼクスは変身ヒーローの様に複数の形態に変身するのが楽しいので好きな作品です。アニバーサリーコレクションでヴァンとエールの二人で遊んだのも良い思い出です。
ダヒコレの設定資料集とか読むと当初はZXセイバーとバスターを下画面をタッチで切り替えるみたいな案もあったんだよね
そんな面倒な仕様にならなくてよかった…
ども～！ コメントありがとうございます～！
下画面でのタッチでの切り替えもジャンルによって利便性の有無が大きく異なりますからね～。
確かにその仕様にならなくてよかったかもですね～。
フランマールはモデルfの軌道を下から進むように弄ってやるとレベル4行けた記憶
こういうやりくりが楽しかったんですよね...
ども～！ コメントありがとうございます～！
あ～なるほど・・・そういう戦い方もあったわけですね～。
おっしゃるとおり、そういうふうに戦い方を工夫していくのが、このゲームの楽しかった要素の一つかもですね～。
無印初代からしてマグネットビームがあったり、４のワイヤーや５のビートパネル、Xシリーズのカプセルなどメトロイドヴァニアの片鱗のような要素を入れているのに、
マップを無計画に広げすぎると向かなくなっちゃう場合もあるとはなんともまぁ
ダッシュ、ジャンプ、壁蹴りという基本行動が共通しているから、新しいモデルを入手する度に慣れなきゃいけない事は少なくて楽なんだよな。この点で言うとZXAのモデル以外の変身やXシリーズに踏み込むとX8のゼロはリスキーだった。ロックマンとフォルテぐらい操作性違うと諦めもついてくるんだけど。
I don't even know Japanese, but the love I have towards this game is so big I got this video on my recommended. ^_^
探索あってもいいがすぐ拠点に戻れるようにしてほしいのと、ミッション時はすぐそのフィールドにワープできるようにしてほしかった。
マップも見づらいから改善必要
モデルOxはオーバードライブ状態でチャージセイバーが出来ればよかったのになあ(オメガが使う巨大セイバー攻撃)
ゼロ3の頃からあれを使ってみたいと思っていてゼクスでモデルOxを入手した時はワクワクしてたけど…
ロックマン＋探索系としてはあまり噛み合ってはいなかったZXですが私はZXが大好きです、本来の探索系の良さを知りたいって人には2日前から配信が始まった探索系悪魔城ドラキュラのGBAシリーズ3作品(cotm 白夜 暁)とおまけにSFC作品の悪魔城ドラキュラXXが一纏めになったキャッスルバニアコレクションも宜しく！
マップは方向音痴にはとても辛かったです…あと、お使い要素をクリアするために帰り道でティウンしないようにしなきゃいけないのも精神的にきつかったですね。他はとてもいい作品だと思います。
ヴァンとエールの違いはヴァンの方がのけぞりが少なくエールの方が足が速いんだったっけか、ボスラッシュの時は弱点がん攻めで速攻終わるので回復アイテムなくても困らなかったな
フィールドの8ボスは復活するので初心者は弱点当ててでも倒して復活したら再戦して高レベルで倒しなおせば修理しなくても大丈夫なので初心者救済システムとも言えるかも？
泣けるぜ
移動がいちいち面倒だったな、とよく思ってました
あとエリアCから各クエストエリアへ行くとき、すごい迷ったのはいい思い出（特にフィストレオのステージ）。
良かった点としては全てのモデルにある程度役割を持たせられていたってところですかね。
どのモデルにも闘い易いボスが最低1体はいる、というのは個人的にうれしいところでした。
ただ一番面倒だったのはプレリー部屋の人形全部集める事（8ボス全部Lv４フィニッシュ）でした、全部やったけども。
たまにやり直したくなっても探索要素が面倒でやっぱやめよってなるんだよねこれ
ステージをクリアしていくだけのモードが欲しい
あとジルウェとダブルロックオン各種で戦えた体験会Verも何かに収録して欲しいなぁ
四天王フォームが特殊武器とXのアーマーシステムを組み合わせた感じで好きだった
完全にゼロを楽しめてた人用だね
新規ユーザーは敷居が高いんじゃ
個人的には探索要素めっちゃ楽しかったけどなぁ
私はタイプAで操作してましたね、
確かヴァン編とエール編を難易度ノーマル以上でクリアしたら、
モデルZXになっても引き続きモデルXを使用出来ましたね、
意外と使い勝手良いんですよね、モデルX、コピーXの形態が有れば良かったのにと思います
６つの変身形態があるのはいいですが、基本的にボス戦で使うのはXかZXだけで、他４つは探索用がメインという感じでした 探索とロックマンが嚙み合ってないという主張があったので、ストーリー外の探索のリターンをもう少し増やせたら良かったのではないかと思います
乙です！
言われてみれば、マップを探索する理由って収集要素が殆んどで、Xのアーマーのカプセルみたいな直接の強化に繋がる物が少なかったですねぇ…
収集要素は生真面目に神経質に集める質なので、アクションゲームの割りにはプレイ時間が必要以上に長くなってしまったと思います。
ZXAも途中で止まってしまったのは、そういう寄り道要素に気を取られ過ぎたのが原因な気もします。
ゲームの容量が増えている昨今、アクションゲームの寄り道要素はどの程度あれば良いのでしょうねぇ…？
個人的な欲を言えば、X8みたいな手厚いナビがありつつ一度集めた要素は2周目以降に引き継がれる…とかだと嬉しいですね。
2周目からが本番のX7もレスキュー対象が助けなおしになったのには正直気が滅入りましたので…orz
このゲームの一番の問題点は街の人と喋るためにいちいち変身解除しなきゃいけないところ
だるくてしょうがなかった
ども～！ コメントありがとうございます～！
確かにその仕様面倒に感じる人多かったかもですね～。
私も煩わしさを感じておりましたし。
この当たりは続編できちんと改善されていて、良かったと言える点かもですね～。
偶にですが、ZXシリーズの最大の功績はエールというキャラクターを生んだことじゃないかなって思う事はあります。
僕もそう思います
ども～！ コメントありがとうございます～！
エールは結構人気のあるキャラっぽいですからね～。
ＸDiVEでも男性キャラ自体出してないくらいですし。
王道を行くヴァンと対象的に、キャラとしての深みが大きく作られていたのがエール編というふうに私は感じたので、エールの人気も理解はできるんですけどね。
メトロイド側でいくと一番近いのはフュージョンだけど、あれはボス戦とアイテムの獲得による自由度拡張のベクトルが完全に分離してるのよね
それに本家メトロイドは戦術的な方面の選択肢ってほぼ初期状態から増えないので、ロックマンの場合はキャッスルヴァニアとかが方向性が近いのかとも思う
今にして振り返ると、ゼロ４とZXの中間ぐらいがちょうど良い気がする
ゼロ４は最初から８ボス倒せたから違った面白さがあった
移動のわずらわしさを除けば本当に目立つ欠点がないと言えると思える作品です
本当E缶入手クエストあれなんなんｗ
気分は平成ライダーじゃん
ダブルヒーローコレクションでZX、ZXA共に初プレイ、メトロイドヴァニアが好きなので四主人公で隠し要素コンプリートするくらいには楽しめたが、当時DSでやるとしたらアシストセーブもなく一度ミッションの帰りに死んだらやり直しになるの相当きついだろうな...
ZXは町の住人と会話するのも二種類の会話が楽しめるからストレス感じなかったけど賛否両論ですわな、フロッグ？のチップは人によっては入手難度高いかも。
ども～！ コメントありがとうございます～！
本当にコレクションのアシストセーブ機能は優秀すぎて助かりますね～。
当時DSで何度もゲームオーバーになりながらハードラスボス戦に挑んでましたが、今だったら時間が溶けて行くので、全くやる気起きないかもです。
どうしても賛否の割れる仕様の作品ではありますが、面白い部分も確かに存在しているいい作品かなと思っております。
@@ROKUMEGA_ch 一度は皆に最後までプレイして欲しい作品の一つです
う～ん…正直確かに迷う。迷うってレベルじゃないぐらい迷う。メトロイドみたいな「ここはいけない」みたいなところが序盤から多すぎて、さりとて移動能力強化後、見えない場所に突如そこ道だったの！？みたいなのもあるからめっちゃ迷う。正直な話、MAPがあるなら大体の方向ポインターを所望したかった。他はそれなりだけど、一周回するのに他のシリーズと違ってDASH並み……初代やX、ZEROの２～４倍ぐらい時間掛かってしまい、一番周回しなかったタイトルですね多分。
ども～！ コメントありがとうございます～！
やっぱり周回へのモチベは結構大きな課題だったかもですね～。
どうしても迷ってしまう仕様なので、そこがしっかり改善されていれば違ったかもしれませんね～。
ロックマンゼロよりバスターとセイバーの使い分けやり易かったからXシリーズの次に好きだなぁ
DS初ロックマンはエグゼ5DSでは？
ども～！ コメントありがとうございます～！
「移植ではない完全新作は初」という意味でつけました～！
これ、マップが広すぎ、繋がりが分かりにくくて大変なんだよな
エリアの名前がアルファベットやから余計に分かりにくいんすよね。慣れてくれば分かるけど。